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水回りの確認も忘れずに
まず、水圧のチェックです。
水圧が弱いところだと思ったような水量が出ず、シャワーの水がショボショボというようではダメです。また、水圧が弱い物件はトイレ詰まりを起こしやすいこともあります。トイレの詰まりはラバーカップで対処できれば良いのですが、業者を呼ぶと1~2万円ほどの費用がかかります。シャワーの水圧を上げる装置もあるそうですが、立地条件や建物の構造で水圧は決まるので、お部屋を探すときに高台なのか、川辺なのかなども考慮しておいたほうがいいでしょう。
修理費用は誰の負担
基本的に賃貸物件の補修費用は、大家さんの負担となっていますが、軽微な補修については借主負担となる場合もありますので注意が必要です。また、水が詰まって溢れた場合、下の階に水モレしたら状態によっては補修を行う場合もありますので、当事者同士で相談してからにしましょう。
あとは、下水の臭いです。
キッチンの下と、洗濯機の配水管を差し込む部分を確認しておきましょう。いざ入居してみて、「下水道が臭う」となってしまった場合、管理会社へ連絡して相談しましよう。管理会社から清掃業者に依頼してくれる場合もありますが、それでも改善されない場合もあります。とくに下水の匂いは寒い季節だとわからない場合もあり、春先から夏になると下水の腐った臭いが急激に広がることがあります。また、害虫などの出入りも排水からなので臭いには注意しましょう。
最悪の場合は仕方ない
パイプなどの大きな修繕ともなると、さすがに大家さんや管理人でもすぐの対応はしてもらえません。もし、ワンルームなど同じ部屋にキッチンがある場合には日常の生活で異臭と付き合うはめになってしまいます。


